専門アプリやツールが表示されているMeta Quest for Businessのノートパソコン画面

Meta Quest for Business - サブスクリプションサービス

働き方を今すぐ変革しましょう。Meta Quest for Businessサブスクリプションは、企業全体でのMeta Questの活用、新たな業務ソリューションの開拓、新たな働き方の実現を支援します。

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Meta Quest for Businessのご紹介

Meta Quest for Businessは、ユーザー管理、デバイス管理、アプリ管理などの必須の機能に加えてカスタマーサポートを提供することで、安全なソリューションをサポートしながらMeta Questデバイスを仕事に活用できるようにします。

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01 ユーザー管理

02 デバイス管理

03 アプリ管理

チームのアクセスを管理する

管理者センターでは、会社でのMeta Questヘッドセットへのアクセスを管理できます。自社のアカウントの管理とプロビジョニングを、自動プロビジョニングや主要アイデンティティプロバイダーとの連携によって行うこともできます。

Meta Questヘッドセットを一元管理する

デバイスマネージャでは、組み込みMDMソリューションを使って、すべてのMeta Questヘッドセットを直接管理できます。Invanti (旧名称: MobileIron)、VMware Workspace ONE、Microsoft IntuneなどのサードパーティMDMプロバイダーとの連携も可能です。管理者センターでは、一括プロビジョニング、デバイスプロフィールの設定、デバイスの状態確認のほか、証明書ベースのWiFiサポートの設定、暗証番号のリセットリクエスト、デバイスのリモートワイプもできます。

作業環境を管理する

会社の作業環境を自信を持ってカスタマイズできます。管理者は、Meta Questヘッドセットへの非公開アプリの導入と管理を、APKリンクを介してデバイスマネージャで行うか、専用のビジネスチャネルで行うことができます。管理対象デバイスのデバイス設定でQuest App Storeへのアクセスを無効にすることで、ユーザーが表示およびダウンロードできるアプリケーションを管理することもできます。

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共有モード

チーム全体でデバイスを共有

共有モードでは、Meta Questデバイスを複数のユーザーで共有でき、それぞれのユーザーが使用できるアプリは管理者が決められます。セッションパスコードを使用することで、休憩後に自分のセッションを再開できます。

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ミラーリング

ヘッドセット内の体験を共有する

ミラーリングは、Meta Quest内の映像をコンピューターや外部ディスプレイのウェブブラウザーに表示して、ヘッドセット内の体験を他の人にも見せることができる機能です。映像のミラーリングにより、トレーニングやサポート、デモンストレーション、プレゼンテーションを円滑化できます。トレーナーなら、自分に見えているヘッドセット内の映像を共有しながら具体的な手順やプロセスを示し、最新の情報を伝えることで、デバイス管理の効率を向上させることが可能です。管理者なら、ミラーリングできるデバイスを管理することができます。

サポート

仕事を継続できるようサポートします

スタンダードサポート

すべてのMeta Quest for Businessサブスクリプションに、スタンダードサポートパッケージが含まれています。管理者は管理者センターからMeta Quest for Businessやデバイス関連の問題に関するサポートを受けられます。

サポートプラス

サポート担当者への24時間年中無休のアクセス、ライブチャットなどの追加チャネル、迅速な優先対応により、サポートエクスペリエンスを向上します。

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プライバシーとセキュリティ

企業データのセキュリティとプライバシーを守る

Metaは、会社や組織のデータの安全とセキュリティを守ることの重要性を理解しています。Metaの仕事用ソリューションは、プライバシーとセキュリティに関するMetaの高い基準を満たしているだけでなく、SOC 2にも準拠しています。SOC 2は、データの保護と高いセキュリティ基準の維持に対するMetaの取り組みを独立した立場から認証するものです。

信頼性とセキュリティについて詳しくはこちら

Meta Quest for Businessのセキュリティに関するホワイトペーパーをダウンロードする

Meta Quest for Businessのセキュリティとプライバシーに関するガイドを見る

Meta Questヘッドセット

Meta Questヘッドセットの導入をお考えでしたら、お問い合わせください

Meta Questデバイスの購入をご希望の場合は、担当者までご連絡ください。

Meta Quest 3S

New

コラボレーション、制作、学習の可能性を無限に広げるMeta Quest 3S。驚きのお手頃価格で、チーム全員がそのパワーを体験できるようになりました。

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Meta Quest 3

Meta Quest 3は高い性能とすばらしい特長を備えています。MR(複合現実)を利用して制作や仕事を共同で行ったり、仲間と過ごしたりするための刺激的で新たな方法を見つけてください。

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よくある質問

Meta Quest for Businessには、誰が登録できますか。

Meta Quest for Businessは、サポートされている国に本拠を置く組織およびその認証済みユーザーにご利用いただけます。Meta Questヘッドセットは、Meta Quest for Businessへの登録前でも登録後でも購入できます。また、ビジネスの成長に合わせてビジネスアカウントにヘッドセットを追加することもできます。デバイス管理やシングルサインオンなど、Meta Quest for Businessの機能を利用するには、Metaワークアカウントが必要です。

Meta Quest for BusinessにはサードパーティMDMプロバイダーとの統合の費用が含まれていますか。

Meta Quest for Businessは、Meta Questデバイスマネージャを通じてファーストパーティMDMソリューションを提供します。サードパーティ統合に関連する費用は、Meta Quest for Businessには含まれていません。

Meta Quest for Businessに対応しているMeta Questデバイスはどれですか。

Meta Quest 3S、Meta Quest 3、Meta Quest Pro、Meta Quest 2はいずれも、Meta Quest for Businessに対応しています。

Meta Questデバイスの一括注文を行うにはどうすればよいですか。

詳しくは、

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ください。

従業員がすでに個人用のMeta Questデバイスを持っている場合、従業員はそのデバイスをMeta Quest for Businessで使用できますか。

はい。対応するMeta Questデバイスを従業員がすでに所有している場合、会社のプログラムに参加できます。ただし、会社がMeta Quest for Businessに登録済みで、その従業員のために会社が作成して管理しているMetaアカウントで従業員がデバイスにサインインする場合に限ります。会社のMeta Quest for Businessインスタンスを介して個人用のデバイスを接続し、完全に管理するには、従業員がそのデバイスを出荷時の設定にリセットしてオプトインする必要があります。

Quest for Businessに登録済みです。利用を始めるには、どうすればよいですか。

最初の手順を説明します。開始方法をこちらでご覧ください。

Meta Quest for Businessの管理者とユーザーについて、年齢要件や一般的なガイダンスはありますか。

Meta Quest for Businessの管理者は18歳以上(居住する地域の法定成人年齢によって異なります)である必要があります。

Meta Quest for Businessの個人モードのエンドユーザーは18歳以上(居住する地域の法定成人年齢によって異なります)である必要があります。

共有モードの場合のみ、エンドユーザーは13歳以上(居住する地域の適用法の要件によって異なる)である必要があります。